塗装知識、ペンキの種類|甲府市、笛吹市、南アルプス市のペイントホームズ甲府西店

知っ得豆知識
Knowledge
自動塗装見積り
外壁
シリコン
ハイグレード

外壁塗装パック合計額
504,000
現場調査/無料見積り ▶
屋根・外壁塗装のプロが知って『得』する基本知識をお伝えします。
インターネットの普及により、塗装に関する情報は溢れるほどあります。はじめて屋根・外壁塗装工事をされるお客様にはとっては何から手をつけてよいか分からない状態だと思います。ここでは私たち塗装店のプロの目線から、知らないと損する外せない基本知識をわかり易くご紹介いたします。

 1

屋根や外壁の塗装の必要性
建物の定期メンテナンスとして塗装を勧められると思います。建物にはひび割れや雨漏れなどの劣化は見受けられないのに、と疑問をもったことはないでしょうか。
塗装は防水
塗装の役割は建物の防水性を高め、長く保護することにあります。建物の劣化で怖いのは、外壁のひび割れや塗膜の剥がれではないと考えています。1番怖いのは、建物が綺麗な状態でも外見上からでは見えない、隠れた部分の劣化に気づきにくいことです。雨漏りを例に挙げると、室内に雨漏りが発生した場合、屋根から室内の天井に到達するまでの間にあるあらゆるものに水が浸入してしまっているということが言えます。水に触れたことにより、木部の腐食・サビの発生を引き起こし、内部構造物自体を損傷しかねません。そのため、雨漏りに気づいた時点ですでに手遅れの可能性があります。劣化の状況によっては塗装工事では対応できず、大掛かりなリフォーム工事に発展してしまうケースもあるので十分注意が必要です。深刻な問題になる前に、建物の防水性を高める塗装を早めに行うことが重要です。
塗装は美観
美観性というと綺麗・オシャレという言葉が思い浮かびます。実際、戸建住宅ではイメージを一新したい、もしくは周辺の環境に調和した外観を選ばれています。お客様が訪れるお店やテナントの塗装では、清潔感のあるデザインや洗練された外観が好まれています。また、アパート・マンションのオーナー様であれば、建物の第一印象が外観で決まると言われおり、入居者様や資産価値の向上を意識したデザインをご希望されます。塗装はそれぞれの建物の種類・用途に合わせたデザイン・色選びをすることができます。

 2

塗料の種類
塗料はいくつものカテゴリーに細分化されるため、数多くの種類になります。水性系・溶剤系、フッ素・シリコンなどの樹脂を理解し、塗料選びをいたしましょう。
塗料=着色顔料(色)+樹脂(ボンド)
塗料は、基本的にアクリル樹脂、ウレタン樹脂、シリコン樹脂、フッ素樹脂からできており、樹脂は「ボンド」の役割をはたしています。樹脂に顔料等を加えて塗料となり、樹脂によって基本的な耐久性が異なってくるのです。
 フッ素樹脂塗料
塗り替え周期を伸ばしたい方におススメです。耐久性、機能性に大変優れていますが、デメリットは、 普及率が低いため、割高となります。
 シリコン樹脂塗料
戸建て、アパートの外壁塗装で一番使用されている塗料です。フッ素樹脂塗料の次に耐久性が良くバランスが取れた塗料です。
 ウレタン樹脂塗料
10~20年前に最も普及していた塗料です。シリコン樹脂塗料に比べて耐久性は劣りますが、価格とのバランスでは優れた塗料です。
 アクリル樹脂塗料
新築塗装や不動産関連の転売目的物件でよく使用されています。安価で耐久性が低い塗料です。価格重視の方におススメです。

溶剤系塗料と水性系塗料
数多くの塗料があり、塗料を大きく分けると次の二つに分かれます。1つが水性系塗料、もう1つは溶剤系塗料です。簡単に説明しますと、水に溶ける塗料を水性系塗料、シンナーで溶ける塗料を溶剤系塗料といいます。マジックなどの、水性インクと油性インクの違いだと覚えておきましょう。
溶剤系塗料
溶剤系塗料は、耐候性、耐久性に非常に優れており、船や車、家具などの日常生活で使われているほとんどに溶剤系塗料が使われています。一方で、水性系塗料に比べ扱いにくく、作業性が悪い、価格が高い、シンナーの臭いがするといった欠点があります。
水性系塗料
水性系塗料は作業性に優れ、とても取り扱いがし易いのが特徴です。また、価格も溶剤系に比べて安く、臭いもしないという利点があります。欠点は溶剤系に比べると、耐久性、耐候性が悪いという点です。
1液型と2液型
水性、溶剤塗料には1液型と2液型があります。1液型は水やシンナーで希釈するだけで硬化反応し作業効率の向上と2液型と比べると安価な塗料となるため経済的です。
2液型とは主剤と硬化剤を指定の比率で混ぜ合わせ、水やシンナーで希釈するタイプの塗料です。
耐久性、機能性、塗膜形成という面では、1液型より2液型の方が優れています。また、主剤と硬化剤を混ぜた塗料は硬化するため、翌日には使用できなくなり作業効率低下と残材処分が増えてしまいます。

 3

塗装の工法
塗装工事の方法として、大きく分けるとローラー工法、吹付け工法、特殊工法に分けられます。それぞれの工法により、違った模様や仕上がり等変わってきますので、適材適所に工法を選択することが大切です。
ローラー工法
塗料をローラーで塗装していく工法で、主に塗り替えの塗装工事に多く使われます。吹付け工法のように多彩な模様はできず、下地の模様(新築時の模様)をそのまま出すことが多くあります。飛散の問題が少なく、塗装工事では、この工法が多く使われています。
吹付け工法
主に新築の塗装工事に使われる工法です。塗料をエアガンで飛ばし、スタッコ模様、ボンタイル模様、砂状模様(リシン)を演出します。塗り替え工事には、塗料の飛散などの問題があるため、新たに模様をつける場合にのみ使われることが多いです。
特殊工法
刷毛、コテや特殊ローラー、などを使って特殊な外壁を演出することができます。マンションエントランス、輸入住宅などに使われています。